妄想の小径

わたしは妄想するのが大好きです。妄想を禁止されたら生きていられない程に。タモさんに負けない自信はすごくある。

妄想が行き過ぎて、現実の生活にも支障を来たす様になってしまったため、現在では多少自粛しているものの、

妄想は日々の生活に欠かせないエッセンスであります。

ここでは、わたしの妄想を広げる手伝いをしてくれるものについて考えて見ています。

我ながら、「凄い情熱を注いでるな〜、なんの利益も無いのに」と感心したりもする。

こういうものがあるお陰で、わたしは心健やかに、向上心を持って、生きる気力を保っていられるのです。ありがたい。

また、なぜ「挑む」なのかと言うと、心して臨まなければ読みふけったり聞き聞き入っちゃったりして、まとめる作業が

ちっともはかどらないからです。かんばって書いてます。



漫画サークル・火の車」、「自由漫画党」の活動報告は「漫画に挑む」からどうぞ。




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